「利用できるかわからない」というときは、まずはお気軽にご相談ください。
ご家族がなんらかの疾患をお持ちの場合も、ご利用可能な場合があります。
体調が変化しやすいお子さまの健康状態や発育を看護師が観察します。変化を察知し、主治医と連携しながら適切な対応を行います。「いつもとちがうな」というご家族の気づきも大切になります。
口鼻吸引や気管吸引、経管栄養、ストマなどの医療的ケア、医療機器(人工呼吸器、在宅酸素、点滴ポンプなど)を取り扱い、必要時は使い方のご相談にのります。
ご家族の想いを尊重しながら入浴・排せつ・食事の介助など、身の回りのお世話を看護師がお手伝いします。どんなお子さまも成長によって関わり方は変わってくるもの。成長に合わせてお子さまに一番よい方法を一緒に考えていきます。
栄養(ミルク・離乳食・偏食)の相談・介助や、お子さまの生活に合わせた、お薬の管理や飲ませ方など些細なことでもお気軽にご相談ください。必要時は社会資源の紹介も行います。緊急時の電話相談・訪問も24時間対応可能です。
ご家族の買い物や休息・お仕事、兄弟姉妹の送迎など、ご家族の時間も大切にしています。支えるご家族の笑顔がお子さまの笑顔につながります。お留守番の間も遊びを通して楽しい時間を提供いたします。
お子さまによって発達のはやさはちがうもの。ご家族の不安や悩みをひとつひとつ一緒に考え、継続的にお子さまにじっくり向き合っていきます。リハビリ専門職と共にお子さまの強みやできることに着目したよりよい関わり方を考えます。精神科経験のある看護師や児童発達の研修を積んだ看護師が伺います。
同年代の子どもたちから学ぶものもいっぱいあるはず。ご家族と一緒に刺激たっぷりの楽しい時間をお過ごしください。子ども同士がお互いを思いやるやさしい気持ちを育てていくと同時に、お子さまが地域に出る一歩をお手伝いいたします。保育園にも看護師が2名以上常駐しているため、ケアが必要な場合も安心してご利用いただけます。
外出するのはすこし難しいお子さまに、当社の保育士や発達支援の知識のあるスタッフが訪問し、おうちでは経験できないような遊びや、楽しい時間をご提供いたします。看護師も同行するので安心・安全な遊びや学びを提供できます。療育スタッフからのアドバイス内容を日々の訪問看護の時間でも生かしていきます。
訪問看護の利用時間を超えてのお留守番看護もご相談可能です。いつも頑張ってくれているご兄弟姉妹さんとの時間を大切にしたり、学校行事への参加、ご家族の方の休息・お仕事などでまとまった時間が必要な保護者の方はご相談下さい。
「利用できるかわからない」というときは、まずはお気軽にご相談ください。
ご家族がなんらかの疾患をお持ちの場合も、ご利用可能な場合があります。